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左手のフォームその2

 エレクトリックベースの左手のフォーム2回目
弾くポジションによって押さえる指を変える
事について説明します。「hidari-1.JPG」をダウンロード

 写真1は、1~4フレットポジションでの押さえ方です。
ウッドベースの押さえ方のように薬指を使わず、
人差し指、中指、小指を使います。そして薬指は
遊ばせておくのではなく小指で押さえるときに補助して
下さい。他の指に比べて小指はもっとも力を加えにくく
コントロールの難しい指です。低いポジションでは
例外を除き小指と薬指はセットで動かす習慣をつけると
良いでしょう。
 このフォームの一番のメリットは他のフォームに比べて
もっとも脱力しやすい事です。力が入りっぱなしになると
音を切るタイミングが遅くなりやすいので注意しましょう。
 気持ちのいいビートは発音するタイミングだけでなく
音を切るタイミングが非常に重要になってきます。
 例外として1フレットポジションと2フレットポジション
を頻繁に行き来する場合などは
人差し指、中指、薬指、小指を使います。

「hidari-2.JPG」をダウンロード

 写真2は、5フレットポジションからハイポジション
にかけてのでの押さえ方です。
このフォームは、人差し指、中指薬指、小指を使います。
ただし弾く弦が飛ぶ場合(たとえば5弦5フレットのAを
人差し指で押さえ1弦7フレットのDを押さえるとき)
などは無理して薬指で押さえる必要はありません。
 小指で押さえるなど臨機応変に指を変えます。
どんな場合でも必要最低限の力で押さえるように意識
しましょう。

http://kiyobassist.client.jp/lesson.html

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