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練習法その一

仕事が忙しいなど、時間がないときほど練習内容の
優先順位を明確にする必要性があります。
 課題曲を軽く通した後、運指的に弾きづらい
箇所や、とりづらいリズムのパートが
あればその部分を練習のテーマにします。
 運指的に弾きづらいパートはゆっくりと弾き、
一つ一つ指の動きを確認して下さい。
 とりづらいリズムのパートはテンポを
半分ぐらいまで落として、右指の動きにも注意を
払います。
 そして可能ならば8時間以内に復習
してください。脳にインプットされた体の動きは
8時間を過ぎると急速に薄れていきます。
 そして上記とは反対に、時間はあるが、練習に
集中できない人の為にアドバイスを。
 仮に一時間のベースを
練習する時間があり、A,Bという同程度の
難しい曲を練習するとします。
 一般的にはAを30分Bを30分と時間配分
するのではないかと思うのですが私の進める
練習法はA15分、B15分そして、できれば
休憩を挟みA15分B15分と時間配分します。
 意識的に締め切りを増やすことにより
練習の実質集中時間を増やすためです。
人の特性として、作業のはじめと、作業終了間際
がもっとも能率が上がるのはよく知られている事
です。
 時間をたっぷり使い、ゆっくり丁寧に練習
したからといって上達が早いわけではありません。
 ベースの練習を始める前に、これから練習する
内容と、仕上げる(終わらせる)時間を決めて
みてはいかがでしょうか?

http://kiyobassist.client.jp/lesson.html


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