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右手 練習法ツーフィンガー 4ビート編

ツーフィンガーの指順の規則性についての第二回目です。
 今回は、4ビートを弾くときにスムーズにつながり
易い指順を書いてみます。                                          
  

この先は譜面のPDFファイル
を参照しながら読む事をお薦めします。
 まず、この4ビートツーフィンガーは基本的には人差し指を中心にピッキングし補助的に中指を使うという奏法です
のでオルタネイトの発想ではありません。             というのもウッドベースの奏法でも
一本指にこだわる人が多いように4ビートのフィールには
できるだけ同じ指で弾くのがあっていると思うからです。
 しかし、実際に一本の指だけ(この場合人差し指)で弾く
よりも補助の指を(この場合中指)を使うことで、効率的に 
テンポ=300ぐらいなら弾けるようになります。
では、具体的な方法論に進みます。
1  基本的に人差し指で弾く
2  弾く弦が細い弦にうつるときに(たとえば4弦から
   3弦へ,3弦から2弦または1弦へ等)は、中指を使い
   次に弾く音が同じ弦であってもすぐに人差し指に戻す
3  レイキングは人差し指も中指も使う
   中指でレイキングしたあとすぐに
   人差し指に戻す
4  親指の位置は人差し指と弦二本分の位置に置く
  (たとえば1弦を弾いているときは3弦に親指をのせる、
   2弦を弾くときは4弦に、3弦、4弦を弾くときは
   ピックアップにのせる)
5  弦が連続して細い弦に移る場合にのみオルタネイト
   に切り替える(4弦、3弦、2弦、1弦の順に連続して
          弾く場合など)
6  オクターブなど弦を一本またいで弾く場合や
   4弦3弦4弦3弦など隣り合った弦を連続して
   弾く場合は太い弦を人差し指、細い弦を中指で弾く

以上のように細かく規則を設けることにより、譜面を
見ただけで最適な指順がわかるようになります。   
 最後にできる限り開放弦を使った最も低いポジション
で弾けるようにしたほうが良いと思います。
(音質面と手の負担を減らすために)
「PDFファイルの譜面にはFのブルースの
ベースラインと指順がふってあります。」

「blues-inF.pdf」をダウンロード

http://kiyobassist.client.jp/lesson.html


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